タナカンファンなら狂喜 ミュージックマガジン最新号
プリンスロス状態の自分には、プリンス追悼特集で、ソラミミスト安斎肇と湯浅学の対談だけで感涙ものですが、ここへきてアメリカーナ特集とは嬉しい限りです。
リアノン・ギデンスの来日に合わせてのアメリカーナ特集。
特にリアノンのインタビューは嬉しいし、ソロアルバムが制作されるまでの経緯なども少ない情報の中で想像した通りの経緯で面白かった。
それにしてもリアノン、思った通りの芯の強い女性で嬉しい限りです。
加えてアメリカーナシーンを全体的に俯瞰する記事は、ちょっと雑な部分もあれど、それなりに知らなかった地元ならではの空気が垣間見えてグッドです。
いやあ、こういう特集や記事をドンドン載せて欲しい。
ホントに盛り上がりつつありそうなアメリカーナ(タナカン)から目が離せません!