2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
60年代の作品の魅力は、60年代的な音や空気感が明確にあるからでしょう。 頂点にビートルズがあって、ビーチボーイズやストーンズ、キンクス、フーなどが醸し出すある種の空気と独特なサウンドは一度病み付きになると、中々抜け出せません。 かくいう私もそ…
第5弾出演アーティスト発表で当たりなし。 今回は仕方ないかなと言う感じです。邦楽アーティストも中堅どころがちょろっと。 マーク・リボーは嬉しいけれど、段々レギュラー化しているような…wマーク・リボーには陽の高い内の楽しみの一つになりそうです。 …
2016年リリース Billie Marten「Writeing of Blues and Yellows」。¥300也。当時、結構話題になった弱冠17歳の天才ssw少女が放った傑作です。J・ブレイクのように静謐でありながら奥底に激情が渦巻いている。全編ほぼアコースティックなのにサウンドが豊潤…